家庭クラブ「手話講習会」

家庭クラブ役員が氷見手話サークルさくら会の堀江康子先生から家庭クラブの歌「明日へ」の手話コーラスについてご指導いただきました。

生徒は、一つひとつの細かい動きに苦戦しながらも熱心に練習に取り組みました。

家庭クラブの歌「明日へ」の手話コーラスは、8月6日に行われる富山県高等学校家庭クラブ連盟総会・研究発表会で披露します。

生徒の感想です。

・手の動きが違うと意味が違ってくるので、意味も考えながら手話ができたらいいと思いました。

・曖昧な手話だと相手に伝わりにくいため、はっきりと表現することが大切だということを学びました。