学校長より


 本校は、平成22年4月に氷見市内の県立高校2校が再編統合され誕生した、普通科・農業科学科・海洋科学科・ビジネス科・生活福祉科からなる、1学年5学科7クラス、全校生徒約840名の富山県内有数の大規模校です。
 氷見市街や富山湾、立山連峰を一望できる桜の名所「朝日山公園」に隣接する豊かな自然環境の中で、氷高生達は学習や部活動等に若き青春のエネルギーを燃やしています。
 学習面では、総合選択科目の導入により、学科の枠を超えた科目を選択可能とし、個々の生徒の興味・関心に応じた学びを進めるとともに、「HIMI学」、「キャリアガイダンス」、「キャリアデザイン」等の特色ある授業を必修とし、キャリア教育を推進しています。また、普通科では、文理探究コースを設置し、2年次より発展的な学習内容を深めたい生徒をサポートし、ハイレベルな学力を身につけさせることや、普通科全体としてきめ細かい指導を行うことで、国公立大学進学等の進路実現を果たしています。
4つの専門学科では、生徒たちは、それぞれの学科の特色を生かした教育課程で学んでおり、資格取得など具体的な目標を持って、意欲的に学習活動に取り組んでいます。一方、部活動は、運動部も文化部も盛んで、多くの部が全国大会や北信越大会に出場しています。特にハンドボール部や自転車部は全国的に活躍しています。また、家庭クラブや農業クラブなど部活動以外でも幅広い活動に参加し、ボランティア活動にも積極的に参加しています。
 氷見市で唯一の県立高校として、知性と品格の向上を掲げ、地域に愛され信頼される学校を目指し、教職員一丸となって邁進してまいります。
 今後とも、皆様のご理解とご支援をいただきますよう心からお願い申し上げます。

平成29年4月1日
校長 平野 正之