氷見高校について

学校長より

本校は、平成22年4月に氷見市内の県立高校2校の再編統合により誕生しました。現在各学年6クラスで、普通科、農業科学科、海洋科学科、ビジネス科、生活福祉科の5学科を有する県内最大規模の総合制高校であり、多くの卒業生が幅広い分野で活躍しています

本校は、富山県の北西部に位置し富山湾に面する氷見市唯一の高校です。学校がJR氷見駅から徒歩圏内にあるという利便性もあり、氷見市や高岡市をはじめ、射水市、砺波地区、富山市など、県西部全域から生徒が入学しています。また、氷見市街や富山湾、立山連峰を一望できる桜とツツジの名所「朝日山公園」に隣接した高台にあり、豊かな自然に囲まれ、落ち着いた雰囲気の中で学習活動に取り組むことができる環境にあります。

生徒たちは、地域と連携して学ぶ「未来講座HIMI学」を下地に、「シチズンシップ」、「キャリアガイダンス」、「キャリアデザイン」等の特色ある授業を通して、主体的に学ぶ力を蓄えます。さらに、普通科には2年次より文理探究コースを設置し、発展的な学習内容を提供することによって、ハイレベルな学力を求める生徒のニーズに応えています。専門学科には、各学科の特色を生かした教育課程を設定し、生徒は資格取得など具体的な目標を持ち、意欲的に取り組んでいます。また、特別活動もとても盛んで、多くの部活動が全国大会や北信越大会に出場しています。特にハンドボール部や自転車競技部は全国大会で上位入賞し、輝かしい成果を挙げています。部活動以外でも家庭クラブや農業クラブなど幅広い活動に取り組み、ボランティアにも積極的に参加しています。

生徒たちには、「しっかりとした志を持ち、夢を実現するために挑戦し続ける態度」を持ち続けてほしいと思っています。そして、困難に直面したときも、あせらずに一歩ずつ前進し続けることを願っています。そのためにも、私たち教職員は、安心して学ぶことができる場を提供し、学習、学校行事、部活動等を通して生徒たちが成長し、ますます地域から愛され信頼される学校になるよう、教職員一同、全力を尽くしてまいります。今後とも、皆様のご理解とご支援をお願いいたします。

令和3年4月1日

校長 三津島 淳